「メルカリのニックネーム、気軽に変えても大丈夫?」
「変更したらトラブルにならない?」
「今後の取引に影響しないか不安だなあ…」
メルカリに登録しているニックネームを変更しようと考えているものの、いろいろな面で不安に感じてためらっている人もいるでしょう。メルカリではニックネームを簡単に変更できますが、実はデメリットも存在します。
例えば取引相手に混乱を与えたり、信頼性が下がったりすることなどが挙げられます。一方で、名前を変えることで、他のSNSと連携しやすくなるといったメリットがあるのも事実です。
本記事では、4,000名を超える物販スクールを運営する物販ONE®代表のかずが、メルカリでニックネームを変更することについて以下の内容を解説します。
- メルカリでニックネームを変更する方法
- メルカリでニックネームを変更するメリット
- メルカリでニックネームを変更するデメリット
メルカリでニックネームを変更しようか悩んでいる出品者の人は、ぜひ参考にしてみてください。

メルカリでニックネームを変更する方法

メルカリでニックネームを変更する場合、以下の方法で進めましょう。





最後に自分のプロフィールページへアクセスし、ニックネームが変更されていることを確認しておきましょう。
メルカリでニックネームを変更するメリット2つ

メルカリでニックネームを変更するメリットとして、以下の2つが挙げられます。
- 他のSNSと連携しやすくなる
- ニックネームを使って新商品の告知ができる
どのような内容なのか、ひとつずつ見ていきましょう。
1. 他のSNSと連携しやすくなる
メルカリのニックネームを他のSNSと統一することで、ブランディングの一貫性が高まり、リピーター獲得につながります。例えば、InstagramやX(旧Twitter)で商品の紹介をしている場合、ニックネームが一致していれば購入者が見つけやすくなります。
また、SNSはひらがな、メルカリはカタカナといった表記ゆれがあると混乱を招くため、統一したほうがスムーズです。SNSを活用して集客しているユーザーにとって、ニックネームの統一は信頼感の向上にもつながり、販売活動を後押ししてくれるでしょう。
2. ニックネームを使って新商品の告知ができる
メルカリでは、ニックネームにセール情報やお知らせを含めることで、ユーザーに直接メッセージを伝えられます。例えば「週末セール開催中!」「新作入荷しました」といった文言をニックネームに入れることで、プロフィール閲覧時にアピールできます。
また「返信が遅れます」などの営業状況を記載するのも現状を伝えやすく、おすすめです。ただし、すべてのユーザーがニックネームを見るわけではないため、大事な情報は商品説明欄にも記載しましょう。
メルカリでニックネームを変更するデメリット4つ

メルカリでニックネームを変更する際、メリット以外にもデメリットがあります。
- リピーターから知らない人と思われる可能性がある
- 自分の過去の取引を検索しづらくなる
- 現在の取引相手を混乱させてしまう
- 他のSNSとの整合性が取れなくなる
デメリットを理解したうえで、変更するかどうか判断しましょう。
1. リピーターから知らない人と思われる可能性がある
ニックネームを変更すると、過去に取引をしたリピーターに別人だと思われてしまうリスクがあります。信頼関係がある場合でも、新しい名前に見慣れないことで両者の関係性がリセットされ、再購入のチャンスを逃すことも考えられます。
また、評価やコメント欄にも新ニックネームが反映されるため、過去の実績が確認しにくくなる点も問題です。安定した売上を確保したい人にとっては、ニックネーム変更が機会損失につながる可能性があることから、十分な検討が必要です。
2. 自分の過去の取引を検索しづらくなる
メルカリでは、出品者のニックネームによる検索機能がありません。ニックネームを変更すると、購入者が自分から購入した商品の取引情報を見つけにくくなります。取引件数が多いユーザーほど、過去のやり取りを振り返る際に手間が増え、取引履歴から1件ずつ確認しなければいけません。
特に、リピーターとの過去のやり取りや、評価を再確認したい場合などには不便です。過去の取引相手との関係性を維持するためにも、ニックネームの管理には慎重になる必要があります。
3. 現在の取引相手を混乱させてしまう
取引中にニックネームを変更すると、相手が「誰と取引していたのか分からない」と感じる恐れがあります。とくに同じ商品を複数出品している場合や、コメントやメッセージでやり取りしているタイミングでは、混乱やトラブルの原因になりかねません。
突然の変更は相手に不信感を与えるリスクもあるため、ニックネームの変更は取引がすべて完了したタイミングで行うのがおすすめです。取引相手への配慮を欠くと、評価にも悪影響が出る可能性があるので注意しましょう。
4. 他のSNSとの整合性が取れなくなる
SNSとの連携が認められているメルカリShopsの場合、どちらか一方を変更するとブランディングの一貫性が崩れてしまいます。「フォロワーやファンが購入までたどり着けない」といった事態も想定されるでしょう。
すべてのチャネル名を統一してこそブランドの信頼感が高まるため、ニックネーム変更を検討する際は、SNSとの連携も視野に入れて慎重に判断すべきです。
メルカリでニックネームを変更するデメリットに関するよくある質問

メルカリでニックネームを変更するデメリットに関するよくある質問として、以下をピックアップしました。
- ニックネームを変更してもペナルティはない?
- メルカリでニックネームを変更するとバレる?
- メルカリで売れやすいおすすめのニックネームはない?
悩みやすい部分をまとめているため、ぜひ参考にしてみてください。
Q. ニックネームを変更してもペナルティはない?
特に制限やペナルティは設けられておらず、自由に何度でも変更が可能です。プロフィール画像も著作権に違反しないものであれば、変更回数に制限はありません。
ただし、取引中に名前を変えると相手が混乱する恐れがあるため、避けるのが賢明です。変更のタイミングとしては、すべての取引が完了してから行いましょう。
Q. メルカリでニックネームを変更するとバレる?
過去に取引した購入者がニックネームを覚えていた場合は、バレることがあります。
ニックネームを変更すると、過去の評価やコメント欄にも新しい名前が反映されます。そのため、購入者が覚えていない限りは、バレることはほぼありません。
バレたとしても、ニックネームの変更は規約で認められているため、ペナルティの心配も不要です。
Q. メルカリで売れやすいおすすめのニックネームはない?
売れやすいニックネームにするためには、ただおしゃれな名前をつけるだけでなく、購入者へのメッセージ性を意識することがポイントです。自分の状況やビジネスの方向性に合わせて、以下を参考にしてみてください。
| ニックネームのパターン | 具体例 |
|---|---|
| 割引情報を含める場合 | ・「特価品専門」 ・「激安!早い者勝ち」 ・「フォロワー割引あり」 |
| 安心感のアピールを行う場合 | ・「即日発送対応」 ・「24時間以内発送」 ・「プチプチ梱包発送」 |
| 専門性のアピールを行う場合 | ・「古着専門店」 ・「家電マニア」 ・「厳選ブランド品販売」 |
| 親近感を与えたい場合 | ・「気軽にコメントOK」 ・「〇〇shop」 ・「〇〇商店」 |
デメリットを理解したうえでメルカリのニックネームの変更を検討しよう!

メルカリのニックネームを変更することで、他のSNSとの連携が取りやすくなったり、新商品の告知がしやすくなったりします。一方で「リピーターから知らない人と思われる可能性がある」「取引相手を混乱させる」というデメリットがある点は、考慮しましょう。
特に、現時点で取引相手がいる場合、連絡なしでニックネームを変更すると相手を困惑させてしまい、トラブルにつながることも考えられます。取引終了後などタイミングを見て、ニックネームを変更しましょう。
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物販ONE講師の木村ゆうこです!
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