- 「メルカリで商品を受け取ったあと、どんなコメントを送ればいい?」
- 「コメントなしで評価するのって失礼にあたるのかな…」
- 「定型文だけだと味気ないけど、何を書けばいいかわからない!」
メルカリで商品が届いたあとに送るのが「受け取りコメント」です。
たった数行ですが、相手に与える印象や取引のしやすさが大きく変わります。
毎回ゼロから文章を考えるのは大変ですし、「これで失礼にならないかな」と不安になる人も多いはずです。
コピペしてそのまま使える例文を紹介するので、メルカリで気持ちの良い取引をしたい人はぜひ最後までご覧ください。



メルカリ受け取りコメントの基本|なしでも大丈夫?
メルカリの受け取りコメントは、任意で送るものですが、書き方ひとつで相手の印象や取引の満足度が変わる重要なポイントです。
まずは、受け取りコメントに関する基本的な知識から押さえていきましょう。
受取評価と一緒に送るメッセージ

受け取りコメントとは、商品を受け取った購入者が「受取評価」をつけるときに、一緒に送れるメッセージのことです。
メルカリの評価は、以下の2段階で判断する仕組みになっています。
- 良い(良かった)
- 残念だった
評価ボタンを選んだあとにコメント入力欄が表示され、そこに自由な文章を記入して送信する流れです。
コメントの内容は取引相手だけでなく、出品者・購入者ページでほかのユーザーにも公開されます。

受け取りコメントは目の前の相手にお礼を伝えるだけでなく、「信頼できるユーザーかどうか」を他人に示す材料にもなる大切な要素です!
送るタイミングと操作手順
受け取りコメントを送るタイミングは、商品が手元に届いて中身を確認したあとです。
商品の状態に問題がないことをチェックしてから、受取評価とあわせてコメントを送信しましょう。
具体的な操作手順は以下のとおりです。
- メルカリアプリの「やることリスト」または「取引画面」を開く
- 「商品の中身を確認しました」にチェックを入れる
- 「良かった」または「残念だった」のいずれかを選択
- コメント入力欄にメッセージを記入
- 「評価を投稿する」をタップして完了

評価とコメントは一度送信すると、取引相手の評価が完了するまで変更できません。
そのため、送信前に文章の誤字脱字や内容を必ず確認するようにしましょう。
なお、商品が届いてから一定期間(発送通知から9日後の13:00以降)が経過すると、出品者からの操作で取引が自動完了する場合もあります。
情報参照元:メルカリ
取引メッセージ・評価後メッセージとの違い
メルカリには似たような場面で使うメッセージが複数あり、混同しやすいので注意が必要です。
それぞれの違いを表にまとめました。
| メッセージの種類 | 送るタイミング | 公開範囲 |
|---|---|---|
| 取引メッセージ | 購入直後〜発送・到着まで | 取引相手のみ |
| 受け取りコメント | 受取評価をつけるとき | 全ユーザーに公開 |
| 評価後メッセージ | 取引完了後 | 取引相手のみ |
それぞれの使い分けのポイントは以下のとおりです。
- 取引メッセージ
発送日の連絡や質問のやり取りなど、取引中のコミュニケーションに使う - 受け取りコメント
商品を受け取ったお礼や取引の感想を伝え、ほかのユーザーへの評価情報として残す - 評価後メッセージ
取引完了後の最後の挨拶や、追加のお礼に使う
特に注意したいのは、受け取りコメントは全ユーザーに公開される点です。
目の前の相手だけでなく、これから取引するかもしれない人にも見られることを意識して、内容を選びましょう。
無言評価が失礼にあたるケース
メルカリの受け取りコメントは任意のため、無言評価でもシステム上のペナルティはありません。
しかし、状況によっては相手に「失礼かもしれない」と感じられるケースもあります。
無言評価が失礼に思われやすいのは、以下のような場面です。
- 取引メッセージで丁寧な挨拶や連絡をやり取りしていた場合
- 出品者が時間をかけて丁寧に梱包してくれていた場合
- 値下げ交渉に応じてもらった場合
- 取引中に何らかのトラブル対応をしてもらった場合
特に、相手から丁寧な対応を受けたあとの無言評価は「冷たい印象」を与えやすいため注意が必要です。
一方で、シンプルな取引やお互いに無言でやり取りした場合は、無言評価でも気にされないことが多いです。
迷ったときは、「お取引ありがとうございました」の一言だけでも添えると、お互いに気持ちよく取引を終えられます。
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喜ばれる受け取りコメントを書く5つのポイント

受け取りコメントは、ちょっとした書き方の工夫で相手の受け取る印象が大きく変わります。
「定型文だけだと味気ない」「もう少し気の利いた一言を添えたい」と感じている人は、以下の5つのポイントを押さえてみてください。
- 感謝の気持ちを最初に伝える
- 商品・梱包・発送に具体的に触れる
- 丁寧な言葉づかいを心がける
- 文字数は50〜150文字が目安
- 定型文に一言オリジナルを添える
どれもすぐに実践できるポイントばかりなので、順番に見ていきましょう。
① 感謝の気持ちを最初に伝える
受け取りコメントの冒頭は、まず感謝の言葉から始めるのが基本です。
最初に「ありがとうございました」と伝えるだけで、相手に好印象を与えられます。
具体的には、以下のようなフレーズが使いやすいです。
「この度はお取引ありがとうございました」
「無事に商品を受け取りました。ありがとうございます」
「素敵なお品物をありがとうございました」
逆に、感謝の言葉がなく、いきなり要望や不満から始まるコメントは相手に冷たい印象を与えてしまいます。
たとえ少し気になる点があった場合でも、まずは取引してくれたことへのお礼を伝えてから本題に入るのがマナーです。
冒頭の一言で、その後のコメント全体の印象が決まると言っても過言ではありません。
② 商品・梱包・発送に具体的に触れる
「ありがとうございました」だけのコメントよりも、良かった点に具体的に触れる方が出品者に喜ばれます。
たとえば、以下のような要素に触れてみましょう。
商品の状態:「思っていた以上にきれいな状態でした」
梱包:「丁寧に梱包してくださりありがとうございます」
発送スピード:「迅速にご発送いただき助かりました」
対応:「メッセージのやり取りも丁寧で安心できました」
具体的に触れることで、「ちゃんと見てもらえた」「気持ちが伝わった」と相手が感じやすくなります。
また、こうしたコメントはほかのユーザーがプロフィールを見たときの参考情報にもなるため、出品者にとっても大きなプラスです。

すべてに触れる必要はなく、特に印象に残った1〜2点をピックアップして書くだけで十分伝わります!
③ 丁寧な言葉づかいを心がける
メルカリは個人間の取引のため、相手との関係性に関わらず丁寧な言葉づかいを心がけましょう。
カジュアルすぎる表現やタメ口は、相手によっては失礼に感じられる可能性があります。
避けたほうがよい表現と、おすすめの言い換えは以下のとおりです。
「ありがとう!」→「ありがとうございました」
「届いたよ〜」→「無事に受け取りました」
「またよろしく」→「またご縁がありましたらよろしくお願いいたします」
絵文字や顔文字も、使いすぎると軽い印象を与えてしまうため控えめにするのが無難です。
相手の年齢や属性がわからないからこそ、「誰が見ても感じがいい」と思える文章を意識すると失敗がありません。
少しかしこまった表現でも、丁寧に書かれているコメントは多くの人に好印象を与えます。
④ 文字数は50〜150文字が目安

受け取りコメントの文字数は、50〜150文字程度に収めるのが理想的です。
短すぎても素っ気ない印象になり、長すぎても読むのが大変で要点が伝わりにくくなります。
文字数別の印象の目安は以下のとおりです。
- 20文字以下
「ありがとうございました」のみ。素っ気ない印象になりがち - 50〜100文字
お礼+具体的な感想が入る。最もバランスがよい - 100〜150文字
複数のポイントに触れられる。丁寧な印象を与える - 200文字以上
情報が多すぎて読み手に負担がかかる場合も
たとえば50〜100文字に収まる例文は、以下のような形です。
この度はお取引ありがとうございました。丁寧に梱包していただき、商品も状態がよく満足しています。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。(72文字)
「お礼+具体的な良かった点1つ+締めの挨拶」の3要素で組み立てると、自然と50〜150文字に収まりやすいです。
ただし、文字数はあくまで目安なので、伝えたい内容を無理に短縮したり水増ししたりする必要はありません。
⑤ 定型文に一言オリジナルを添える
毎回同じ定型文を使い回すよりも、一言オリジナルを添える方が相手に喜ばれます。
定型文だけだと「コピペしただけかな」と感じられてしまい、せっかくのコメントの価値が半減してしまいます。
一言オリジナルを添えるコツは、以下のとおりです。
取引中のやり取りで印象に残った点を入れる:「親切なご対応に感謝です」
商品の具体的な感想を加える:「写真より色味がきれいで嬉しいです」
梱包や発送への感想を入れる:「箱までかわいくて開けるのが楽しかったです」
使うシーンや今後の予定に触れる:「夏のお出かけで活用させていただきます」
たとえば「お取引ありがとうございました」のあとに「思っていた以上に状態がよく、大切に使わせていただきます」と一言添えるだけで、ぐっと温かみのあるコメントになります。
定型文をベースにしつつ、1〜2文だけ自分の言葉を加える意識を持つだけで、印象は大きく変わります。
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【購入者向け】メルカリ受け取りコメント例文

ここからは、購入者として商品を受け取ったあとに使える受け取りコメントの例文を、シーン別にコピペできる形で紹介します。
そのまま使えるのはもちろん、少しアレンジを加えれば自分らしいコメントにも仕上げられます。
自分が伝えたい状況に合わせて、ぴったりの例文を選んでみてください。
お礼を伝える基本の例文
特に伝えたい内容がない場合や、シンプルにお礼を伝えたいときに使える基本の例文を紹介します。
基本パターン①
この度はお取引ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
基本パターン②
無事に商品を受け取りました。スムーズなお取引に感謝いたします。
基本パターン③
素敵なお品物をありがとうございました。大切に使わせていただきます。
どの例文も、短いながらも感謝の気持ちと締めの挨拶がきちんと入った構成になっています。
「何を書けばいいか思いつかない」ときは、まずこの基本パターンをベースに使ってみてください。
そのうえで、取引で印象に残った点があれば一言追加するだけで、より心のこもったコメントに仕上がります。
梱包が丁寧だったときの例文
「商品が傷つかないよう丁寧に包んでくれた」「緩衝材がしっかり入っていた」など、梱包に感動したときに使える例文を紹介します。
例文①
この度はお取引ありがとうございました。とても丁寧に梱包していただき、商品も無事に届きました。心遣いに感謝いたします。
例文②
商品を受け取りました。緩衝材でしっかり包んでくださっていて、安心して開封できました。ありがとうございました。
梱包への感謝を伝えると、「手間をかけて良かった」と出品者に思ってもらえます。
また、こうしたコメントはほかのユーザーがプロフィールを見たときにも「丁寧な出品者」という印象を与える材料になります。
出品者にとっては、梱包の手間が報われる嬉しい一言です。
発送が早かったときのお礼例文
「購入してすぐに発送してもらえた」「予定よりも早く届いた」など、迅速な発送に感謝したいときに使える例文を紹介します。
例文①
この度はお取引ありがとうございました。迅速にご発送いただき、すぐに手元に届いて助かりました。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
例文②
本日商品を受け取りました。スピーディーなご対応に感謝いたします。安心してお取引ができました。
特に急いで欲しかった商品ほど、発送の早さは購入者にとってありがたいポイントです。
その気持ちを言葉にして伝えることで、出品者のモチベーションにもつながります。
「迅速」「スピーディー」「素早い」など、スピード感が伝わる言葉を選ぶと感謝の気持ちがより明確に届きます。
商品の状態が良かったときの例文
「写真で見るより状態がきれいだった」「思っていた以上に良い商品だった」など、商品の状態に満足したときに使える例文を紹介します。
例文①
この度はお取引ありがとうございました。商品の状態がとてもよく、写真以上にきれいで嬉しかったです。大切に使わせていただきます。
例文②
無事に商品を受け取りました。中古とは思えないほど状態がよく、大変満足しています。ありがとうございました。
商品の状態への感想は、出品者にとって「正直に伝えてよかった」という安心感につながります。
また、ほかのユーザーがその商品の状態を判断する参考情報にもなるため、具体的に書くと喜ばれます。
「思っていた以上」「写真以上に」など、期待を超えたニュアンスを入れると気持ちがより伝わりやすくなります。
リピート購入したいときの例文
「また同じ出品者から購入したい」「他の商品も気になっている」など、リピートの意思を伝えたいときに使える例文を紹介します。
例文
この度は素敵なお品物をありがとうございました。とても気に入ったので、また機会がありましたらぜひ利用させていただきたいです。今後ともよろしくお願いいたします。
リピートの意思を伝えると、出品者から「次回値引きします」「新しい商品を出品したらお知らせします」など、特別な対応をしてもらえることもあります。
また、フォロー機能を活用すれば、同じ出品者の新しい商品を見逃さずチェックできます。
良い出品者との出会いは貴重なので、ぜひコメントで気持ちを伝えてつながりを作ってみてください。
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【出品者側】メルカリ評価コメント例文

ここからは、出品者として購入者を評価するときに使える評価コメントの例文を紹介します。
出品者からの評価コメントは、購入者にとって「気持ちのよい取引相手だった」と感じてもらえる大切な締めくくりです。
購入者の対応に合わせて、ぴったりの例文を選んで使ってみてください。
購入者への感謝を伝える基本の例文
特に伝えたい内容がない場合や、シンプルにお礼を伝えたいときに使える基本の例文を紹介します。
基本パターン①
この度はご購入いただきありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。
基本パターン②
ご縁をいただきありがとうございました。スムーズなお取引に感謝いたします。
基本パターン③
数ある商品の中から選んでいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
出品者からのコメントでは、「ご購入いただき」「ご縁をいただき」など、購入してもらえたこと自体への感謝を伝えるのがポイントです。
基本パターンをベースに、取引中の印象に残った点があれば一言添えるだけで、より丁寧な印象になります。
支払いがスムーズだった購入者への例文
「購入後すぐに支払いを済ませてくれた」「待たされることなく取引が進んだ」など、スムーズな対応に感謝したいときに使える例文を紹介します。
例文①
この度はご購入いただきありがとうございました。お支払いも早く、スムーズなお取引ができて助かりました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。
例文②
ご購入後すぐにお支払いいただき、ありがとうございました。安心してお取引を進められました。
メルカリでは、支払いの遅れが取引のストレスにつながりやすいため、迅速な支払いはそれだけで価値があります。
スムーズな支払いへの感謝を伝えると、購入者にとって「自分の対応が評価された」という嬉しい体験になります。
また、こうしたコメントはほかの出品者がプロフィールを見たときに「信頼できる購入者」という印象を与える材料にもなります。
丁寧なメッセージをくれた購入者への例文
「取引メッセージが丁寧だった」「こまめに連絡をくれた」など、コミュニケーションが心地よかったときに使える例文を紹介します。
例文①
この度はご購入いただきありがとうございました。終始ご丁寧なメッセージをいただき、気持ちよくお取引ができました。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。
例文②
こまめにご連絡いただき、安心してお取引を進められました。丁寧なご対応に感謝いたします。
メルカリは顔の見えない取引のため、丁寧なメッセージのやり取りは出品者にとって大きな安心材料になります。
その気持ちを言葉にして伝えることで、購入者も「丁寧に対応してよかった」と感じてもらえるでしょう。
特に初めての取引相手や高額な商品の取引では、こうした一言が信頼関係につながることもあります。
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残念だった・受け取り評価されないときの対処法
メルカリの取引は、すべてが気持ちのよいものとは限りません。
「商品の状態が少し残念だった」「相手から受け取り評価がもらえない」「嫌がらせのような対応を受けた」など、トラブルに近い場面に遭遇することもあります。
ここでは、そんなときに役立つ対処法とコメント例文を解説していきます。

感情的にならず、冷静に対応するのがトラブルを大きくしないコツです!
少し残念だったときの例文(良い評価)
「商品に少し気になる点はあったけれど、悪い評価をつけるほどではない」というときに使える例文を紹介します。
例文①
この度はお取引ありがとうございました。商品説明になかった小さな汚れがありましたが、使用には問題ないためこちらの評価とさせていただきます。
例文②
本日商品が届きました。迅速なご発送ありがとうございます。梱包が簡易的で少し驚きましたが、商品自体に影響はありませんでした。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。
少し残念だった点を伝えるときのポイントは、以下のとおりです。
- まずは感謝の言葉から始める
- 感情的な表現は避け、事実だけを冷静に書く
- 「使用には問題ない」など、許容範囲であることも添える
ネガティブな内容ばかりにならないよう、感謝とのバランスを取るのがコツです。
また、こうしたコメントはほかのユーザーにも公開されるため、読み手が不快にならない表現を心がけましょう。
商品説明と違うときの例文(悪い評価)
商品説明と明らかに異なる商品が届いた場合や、対応に大きな問題があった場合に使える例文を紹介します。
例文①
商品を受け取りましたが、商品説明と異なる状態でした。事前のご連絡もなかったため、残念ですがこちらの評価とさせていただきます。
例文②
この度はお取引ありがとうございました。しかし、発送期限を過ぎても連絡がなく、不安なお取引となりました。今回はこの評価とさせていただきます。
悪い評価をつけるときのポイントは、以下のとおりです。
- 暴言や感情的な表現は使わず、事実のみを記載する
- 何が問題だったのかを具体的に書く
- 「残念ですが」「不安なお取引となりました」など、節度のある表現を選ぶ
悪い評価は、ほかのユーザーがその出品者を判断する重要な材料になります。
正直に書くことは大切ですが、個人攻撃にならないように冷静さを保つことが何より重要です。
なお、商品に明らかな不備がある場合は、受け取り評価をする前にメルカリ事務局へ相談するのが先決です。
詳細は次項で解説します。
悪い評価をつける前に確認すべきこと

商品に不備があった場合、すぐに悪い評価をつけてしまうと取引が完了してしまい、返金や返品の対応が難しくなります。
評価をつける前に、以下の点を必ず確認しましょう。
- 商品に破損や不備がないか開封してチェックする
- 商品説明と相違がないか確認する
- 問題があった場合は受け取り評価をせず、まず取引メッセージで出品者に連絡する
- 出品者と解決できない場合は、メルカリ事務局へ相談する
特に重要なのは、「受け取り評価をしてしまうと取引が完了し、メルカリ事務局のサポートが受けられなくなる」という点です。
商品トラブルが発生したときの正しい流れは以下のとおりです。
- 取引メッセージで出品者に状況を伝える
- 写真などの証拠を添えて、返品や返金を相談する
- 解決しない場合はメルカリ事務局へ問い合わせる
- 事務局の指示に従って取引を進める
評価をつけるのは、すべての対応が終わってからにしましょう。
情報参照元:メルカリ
受け取り評価をしない相手への催促例文
商品が届いているはずなのに、購入者から受け取り評価がもらえないことがあります。
評価がされないと売上金が反映されないため、出品者にとっては困る状況です。
そんなときに使える催促メッセージの例文を紹介します。
例文①(やわらかい催促)
お世話になっております。商品はお手元に届きましたでしょうか?ご確認のうえ、お時間のあるときに受け取り評価をいただけますと幸いです。
例文②(2回目以降の催促)
重ねてのご連絡失礼いたします。発送から◯日が経過しておりますが、商品はお手元に届いておりますでしょうか?ご確認のほどよろしくお願いいたします。
催促メッセージを送るときのポイントは、以下のとおりです。
- 発送から3〜4日経ってから連絡する(配送状況を考慮)
- 配送業者の追跡情報で「配達完了」を確認してから送る
- 丁寧で柔らかい表現を使い、相手を責めない
- 2回以上催促しても反応がない場合は、メルカリ事務局へ相談する
それでも評価がされない場合は、発送通知から9日後の13:00以降に出品者から「取引完了申請」が可能です。
無理に催促を続けるよりも、システムを活用して対処する方がトラブルを避けられます。
嫌がらせ・評価されないときの相談先

「催促しても評価されない」「明らかに嫌がらせのような対応を受けた」というケースでは、自力で解決しようとせず、メルカリ事務局に相談するのが正解です。
事務局への相談手順は以下のとおりです。
- メルカリアプリの「マイページ」→「お問い合わせ」を開く
- 「お問い合わせ項目を選ぶ」から該当する取引を選択
- 状況を具体的に記載し、必要に応じてスクリーンショットを添付
- 送信して事務局からの返答を待つ
嫌がらせと感じる対応を受けたときの対処法は、以下のとおりです。
- 取引メッセージや評価コメントのスクリーンショットを保存しておく
- 感情的に反応せず、事実だけを淡々と記録する
- 悪質な場合は通報機能を使ってメルカリ事務局に報告する
- 個人情報を相手に伝えない・教えない
メルカリ事務局は取引トラブルの仲介や、悪質ユーザーへの対応を行っています。
ひとりで悩まず、証拠を残したうえで早めに相談するのが解決への近道です。
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メルカリの受け取りコメントでよくある質問5つ

最後に、メルカリの受け取りコメントに関してよく寄せられる質問を5つまとめました。
ちょっとした疑問の参考にしてみてください。
Q1. 受け取りコメントは後から編集・削除できる?
A. 評価コメントの編集や削除は、原則として購入者・出品者本人ではできません。
一度送信した評価コメントは、メルカリのシステム上、自分で変更や削除ができない仕組みです。
誹謗中傷や個人情報の記載など、明らかに不適切な内容の場合のみ、メルカリ事務局の判断で削除されるケースがあります。
「内容を間違えた」といった自己都合での削除はできないため、送信前に必ず内容を確認してください。
Q2. 出品者から評価後メッセージが来ないのは普通?
A. 評価後メッセージは任意のため、来なくても特に問題はありません。
取引完了後に送る「評価後メッセージ」は必須ではなく、評価コメントだけで取引が完結していると考える出品者も多いです。
多数の取引を抱えていて返信が難しいケースもあります。
メッセージがないからといって「失礼」と判断する必要はなく、気になる場合は自分から一言送ってみるのもよいでしょう。
Q3. 取引メッセージで先に発送のお礼を送るのはアリ?
A. 全く問題ありません。
むしろ丁寧な印象を与えられるためおすすめです。
商品が届いたタイミングで取引メッセージにお礼を送ると、出品者に到着を早めに知らせられるうえ、丁寧な印象も残せます。
ただし、受け取りコメントと同じ内容にならないよう注意が必要です。
取引メッセージでは「到着のお知らせ」、受け取りコメントでは「商品や梱包への感想」と書き分けると自然な流れになります。
Q4. 無言・コメントなしで済ませても大丈夫?
A. コメントなしでも、システム上のペナルティはありません。
メルカリの評価コメントは任意のため、無言評価でも取引は問題なく完了します。
ただし、取引メッセージで丁寧なやり取りがあった相手や、特別な対応をしてくれた出品者に対しては、一言だけでも添えると気持ちのよい締めくくりになります。
迷ったときは「お取引ありがとうございました」だけでも十分です。
Q5. 受け取りコメントを送ったあとに変更したい場合はどうする?
A. 送信後のコメント変更は基本的にできないため、事務局への相談が必要です。
「内容を間違えた」「もう少し丁寧に書きたかった」と思っても、自分で変更することはできません。
どうしても気になる場合は、メルカリ事務局に問い合わせて状況を相談しましょう。
ただし、自己都合での変更は基本的に認められません。

誤字脱字が気になる場合は、取引メッセージで補足する形で対応するのが現実的です!
こちらの記事では、メルカリの商品説明の例文を紹介しているので、併せてご覧いただくとメルカリ出品がよりスムーズになるはずです。
まとめ|メルカリの受け取りコメントは短い感謝の一言でも十分
メルカリの受け取りコメントは、たった一言の感謝でも相手に十分気持ちが伝わります。
立派な文章を考える必要はなく、「お取引ありがとうございました」というシンプルな言葉でも、丁寧に書かれていれば好印象を与えられます。
- 受け取りコメントは任意だが、一言添えると相手に喜ばれる
- 「感謝+具体的な良かった点+締めの挨拶」が基本構成
- 文字数は50〜150文字程度が読みやすい目安
- トラブル時は感情的にならず、事実を冷静に伝える
- 明らかな商品不備があるときは、評価前に出品者やメルカリ事務局へ相談する
気持ちのよいコメントは、相手との信頼関係を築くだけでなく、自分のアカウント評価にもつながる大切な要素です。
ぜひ本記事の例文を参考に、メルカリで素敵な取引を重ねていってください。
「メルカリでもっと取引を増やしたい」「物販で本格的に収入を得たい」と考えている人に向けて、物販ONE®代表のかずが公式LINEでお役立ち情報を配信しています。
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