「メルカリで赤本が売れる時期っていつなの?」
「不要になった赤本、できるだけ高く手放したいけど…」
「メルカリと買取店、どっちで売るのがお得なんだろう?」
メルカリで赤本を売るタイミングは、時期を選ぶだけで手取り金額が大きく変わります。
需要と供給のバランスが月ごとに変動し、同じ赤本でも売れる価格や売れやすさに差が出るためです。
とはいえ売れる時期は情報が分かれやすく、どれを信じればいいか迷ってしまう人も多いでしょう。
初心者でも迷わず、赤本を一番いい条件で売れるようになる内容です。
ぜひ最後までご覧ください。


【結論】メルカリで赤本が売れる時期

メルカリで赤本が最も高く売れるのは、11〜12月の受験直前期です。
共通テストや二次試験を目前に控えた受験生が、志望校の過去問を急いで買いそろえる時期で、需要が一気に高まります。
とはいえ「早く売り切りたい」「もう一つの需要期を知りたい」など、目的によって狙うべきタイミングは変わります。
まずは時期別のポイントを押さえていきましょう。
高く売るなら11〜12月の受験直前期がベスト
メルカリで赤本を最も高く売りたいなら、11〜12月が狙い目です。
この時期は、共通テストや二次試験に向けて受験生が過去問演習を本格化させるタイミングで、需要が一気に高まります。
一方で、受験終わりの2〜4月ほど出品者は多くありません。
売り手が少なく買い手が多い状態のため、値下げしなくても売れやすい時期といえます。

値下げなしで売れるって最高じゃん!
8〜9月も夏休みの過去問需要で狙い目
11〜12月の直前期に次いで狙い目なのが、8〜9月の夏休み期間です。
現役生が夏休みを使って過去問演習に取りかかる時期で、志望校の赤本を早めに確保しようとする需要があります。
11〜12月ほどのピークはありませんが、この時期も出品者が少ないため、相場より少し高めの価格でも売れやすい傾向があります。
2〜4月は供給過多になるため避けたい
2〜4月は、受験を終えた学生が一斉に赤本を手放すため、供給が最も多くなる時期です。
同じ大学の赤本が大量に出品されるため、価格競争が起きやすく、値下げしないと売れないケースが目立ちます。
急ぎでなければ、5月以降に出品を検討する方が高値を狙いやすくなります。

どうしてもこの時期に売りたい場合は、価格を相場より抑えて回転重視で狙うのが現実的な選択です!
時期別に見る赤本のメルカリ相場

メルカリでの赤本の相場は、時期ごとに需要と供給のバランスが変わるため、売れやすさや価格帯に差が出ます。
ここからは年間を4つの時期に分けて、それぞれの傾向と狙い方を詳しく見ていきます。
2〜4月:受験終了で供給がピーク
2〜4月は、受験を終えた学生が一斉に赤本を手放すため、出品数が最も多くなる時期です。
新年度の受験生も一部動き始める時期ですが、それ以上に売り手が急増するため、価格競争が起きやすくなります。
同じ大学の赤本が並ぶ中で選ばれるには、相場より低めの価格設定や、状態のよさをアピールする工夫が欠かせません。

供給が多いと、なかなか売れないのか…

この時期に売るなら、写真の質や説明文で他の出品と差をつける意識が大切ですよ!
5〜6月:需要も供給も控えめな時期
5〜6月は、赤本の需要も供給も落ち着く時期です。
新受験生の多くはまだ基礎固めの段階で、赤本を購入する層が限られています。
一方で、この時期は出品者も減るため、価格を下げれば売れることもあります。
とにかく早く手放したい場合は選択肢に入るでしょう。
7〜9月:夏休みで現役生の需要が高まる
7〜9月は、現役生が夏休みを使って過去問演習を始める時期で、赤本の需要が高まります。
特に8〜9月は志望校の赤本を手元に置いておきたい層が動くため、この時期の出品は売れやすい傾向です。
出品者はまだ少ない時期のため、相場より少し高めの価格設定でも売れやすいでしょう。
値下げを急がず、しばらく様子を見るのがおすすめです。
10〜12月:受験直前で最も売れるピーク
10〜12月は、受験直前期に入り、赤本の需要が年間で最も高まる時期です。
共通テストや二次試験を目前に控えた受験生が、志望校の過去問を急いで買いそろえるため、需要が一気に集中します。
出品者は2〜4月ほど多くないため、価格を大きく下げなくても売れるケースが目立ちます。
特に11〜12月は駆け込み需要が最も強くなるタイミングです。
値下げなしで売れることも珍しくないため、相場を意識しつつ強気の価格設定でも十分狙えます。

この時期は「必要だからすぐ買いたい」層が動きます。
出品ページをきちんと整えておくかどうかで、売れ行きは大きく変わります!
売れてる人が押さえてるコツ
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メルカリで赤本を高く売る3つのコツ

赤本をメルカリで高く売るには、時期を選ぶだけでは足りません。
同じ赤本でも、出品の仕方一つで売れやすさや価格に差が出るため、押さえておきたいコツがあります。
ここでは、初心者でもすぐに実践できる3つのポイントを紹介します。
① 大学名と年度をタイトルに明記する
出品タイトルには、大学名・学部・年度を必ず入れましょう。
購入者はメルカリ内の検索窓に「◯◯大学 赤本 2026」といった具体的なキーワードで探すため、これらの情報が抜けていると検索結果に表示されにくくなります。
赤本の場合は、以下の順番で入れるのがおすすめです。
- 大学名・学部:早稲田大学 商学部
- 年度:2026年版
- 書籍名:赤本
例:「早稲田大学 商学部 2026年版 赤本 過去問」
検索されるキーワードをタイトルに詰め込むほど、必要としている受験生の目に触れやすくなります。
② 状態がわかる写真を複数枚載せる
赤本の写真は、状態が一目でわかるように複数枚載せるのが基本です。
購入者は「書き込みはないか」「ページの汚れや折れはないか」を気にして買うため、表紙だけでは判断できず、購入をためらう原因になります。
- 表紙と裏表紙
- 背表紙(大学名・年度が読める向きで)
- 中のページ数枚(書き込みや折れの状態がわかる箇所)
- 付属品(別冊解答など)

書き込みがある場合も隠さず載せる方が、購入後のトラブルを避けられます。
状態をありのまま伝えることで、購入者の安心感につながります。

書き込みがあると売れなくならないの?

正直に伝えれば、その分の値下げで納得して買ってくれる人はいますよ!
③ 相場より少し下の価格を狙う
赤本の価格は、相場より少しだけ低く設定するのが売れやすくするコツです。
同じ大学の赤本が複数出品されている場合、購入者は価格を比較して安い方から選ぶ傾向があるためです。
まずは、以下の手順で相場を確認しましょう。
- メルカリのアプリで「大学名 赤本 年度」を検索
- 「販売状況」を「売り切れ」に絞り込む
- 直近で売れた価格帯を確認する

相場が900円前後なら850円、1,500円前後なら1,400円といった形で、50〜100円下げるだけでも他の出品より選ばれやすくなります。
大幅に下げる必要はなく、少しの差で十分効果があります。
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メルカリで赤本を送るときの梱包・発送方法

赤本は厚みがあり重量もあるため、梱包と発送方法の選び方で送料や手取り額が大きく変わってきます。
適当に送ってしまうと、送料が想定以上にかかり、利益がほとんど残らないケースも少なくありません。
ここでは、赤本を安全かつ安く送るための基本を解説します。
赤本の梱包に必要なもの
赤本は水濡れや折れに弱いため、最低限の梱包材で保護してから発送します。
100円ショップや家にあるもので十分揃うので、コストをかけずに準備できるでしょう。
- OPP袋やビニール袋:水濡れ防止
- プチプチ(緩衝材):角の折れや衝撃対策
- 封筒または段ボール:外装として
厚みのある赤本は、A4サイズが入る封筒か、赤本のサイズに合った段ボールを選ぶと隙間ができにくくなります。
隙間が多いと配送中に本が動いて角が折れる原因になるため、緩衝材で埋めておくのが安心です。
発送方法別の送料一覧
赤本は縦21cm×横14.8cm、厚さ約2.5cm、重量約500gが標準的なサイズです。
梱包の厚みによって使える発送方法が変わるため、以下の一覧で確認しておきましょう。
【赤本の発送に使える主な方法(1冊の場合)】
| 発送方法 | 送料 | 対応サイズ | 備考 |
|---|---|---|---|
| ネコポス (らくらくメルカリ便) | 210円 | 厚さ3cm以内・1kg以内 | 梱包込みで3cm以内に収まる場合 |
| ゆうパケット (ゆうゆうメルカリ便) | 230円 | 厚さ3cm以内・1kg以内 | ネコポスとほぼ同条件 |
| 宅急便コンパクト (らくらくメルカリ便) | 450円+専用箱70円 | 専用箱に収まる範囲 | 厚みがある場合 |
| ゆうパケットプラス (ゆうゆうメルカリ便) | 455円+専用箱65円 | 厚さ7cm以内 | 複数冊まとめて送る場合にも対応 |
| 宅急便60サイズ (らくらくメルカリ便) | 750円〜 | 3辺合計60cm以内・2kg以内 | 大型・複数冊向け |
※2026年7月時点の料金。最新の送料はメルカリ公式で確認してください。
赤本1冊を薄めに梱包できるならネコポスの210円が最安ですが、プチプチで包むと厚さ3cmを超えるケースが多くなります。
その場合は宅急便コンパクト(実質520円)またはゆうパケットプラス(実質520円)が現実的な選択肢です。
複数冊まとめて送る場合は、宅急便60サイズやゆうパックを使うと1冊あたりの送料を抑えられます。

梱包の厚みで送料が2倍以上変わることもあるので、発送前に定規で必ず測っておきましょう!
送料負けしないための価格設定
赤本の価格設定は、送料を含めて考えないと手元にほとんど残らなくなります。
たとえば1,000円で売れても、メルカリの販売手数料10%(100円)と送料(210〜520円)を引くと、実際の手取りは380〜690円しか残りません。
以下は、販売価格別の手取り額の目安です。
| 販売価格 | 手数料(10%) | 送料 | 手取り額 |
|---|---|---|---|
| 800円 | 80円 | 210円 | 510円 |
| 1,000円 | 100円 | 210円 | 690円 |
| 1,000円 | 100円 | 520円 | 380円 |
| 1,500円 | 150円 | 520円 | 830円 |
最低でも800〜1,000円以上で売れる赤本を狙うのが、送料負けを避けるコツです。
相場が500円前後の年落ち赤本は、メルカリで売るより買取店を利用する方が手取りが多くなるケースもあります。

手数料10%って結構大きいんだ…

だからこそ、価格と送料のバランスを事前に計算しておくのが大切です!
赤本がメルカリで売れないときの対処法

赤本を出品したのに数週間経っても売れない、というケースは珍しくありません。
売れない原因の多くは、価格・タイトル・商品説明のいずれかに問題があります。
ここでは、売れない状態から脱するための3つの対処法を紹介します。
価格を段階的に下げる
売れない状態が続くなら、価格を少しずつ下げるのが最も手軽で効果的な方法です。
一気に大幅値下げすると手取りが減るうえ、購入者に「何か問題があるのでは」と警戒される可能性もあります。
以下の間隔で段階的に下げていくのがおすすめです。
- 1週間経過:50〜100円下げる
- 2週間経過:さらに100〜200円下げる
- 3週間経過:買取店への切り替えも検討
メルカリでは値下げを行うと「再出品扱い」となり、新着として上位に表示されるメリットもあります。
小刻みに下げながら反応を見ていくのが、手取りを最大化するコツです。
出品タイトルと商品説明を見直す
価格を下げても売れない場合は、出品タイトルと商品説明の見直しが必要です。
購入者が検索するキーワードが入っていない、状態の情報が不足していると、そもそも検索結果に表示されず候補にも入りません。
以下の項目が入っているか、改めて確認してみましょう。
- 大学名・学部・年度が入っているか
- 「赤本」「過去問」など検索されるワードが入っているか
- 書き込みや折れの有無を明記しているか
- 別冊解答など付属品の有無を書いているか
- 発送までの日数を伝えているか
タイトルと商品説明を丁寧に整えるだけで、同じ赤本でも表示回数や購入率が変わります。

特に「別冊解答が付いているか」は購入者が気にするポイントなので、明記しておくと問い合わせも減りますよ!
書き込みがある赤本の売り方
書き込みがある赤本でも、正しく出品すれば十分売れます。
購入者は「安く赤本を手に入れたい」という需要が一定数あり、書き込みありでも価格次第で選ばれるためです。
- 書き込みの範囲を写真で見せる(数ページ分)
- タイトルや商品説明に「書き込みあり」と明記する
- 相場より2〜3割安く価格設定する
隠して出品するとトラブルの原因になるため、状態はありのまま伝えるのが基本です。
書き込みがある赤本は「解答済みで参考になる」と、あえてそこを魅力に感じる購入者もいます。
物販のプロが実践する売り方
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メルカリ以外で赤本が高く売れるところ3選

赤本の売り方は、メルカリ以外にもいくつか選択肢があります。
まずは全体像として、赤本を売れる4つの方法を比較表にまとめました。
| 売却先 | 買取価格の目安 | 手間 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| メルカリ | 500〜1,500円 | やや高い | 高く売りたい人 |
| ブックオフ | 数十〜数百円 | 低い | とにかく早く処分したい人 |
| TSUTAYA | 数十〜数百円 | 低い | 近くに店舗がある人・Vポイントを貯めたい人 |
| 参考書専門買取 | 300〜1,000円程度 | 中程度 | 手間を減らしつつ高く売りたい人 |
「早く手放したい」「梱包や発送が面倒」という人には、買取店の方が向いているケースもあるでしょう。
ここでは、メルカリ以外で赤本を売れる主な3つの方法を紹介します。
① ブックオフ
ブックオフは全国に店舗があり、店頭に持ち込めばその場で査定してもらえる手軽さが魅力です。
ただし赤本の買取価格は、1冊あたり数十円〜数百円と非常に低くなる傾向があります。
- 最新年度の有名大学:100〜300円程度
- 年落ちの有名大学:数十円程度
- 無名大学・古い年度:買取不可のケースも
赤本は「専門書」ではなく「教材」扱いになるため、流通量が多い年度は特に安く査定されがちです。
早く処分したい人には向いていますが、少しでも高く売りたい場合は避けるのが無難でしょう。

思ったより安いんだね…

ブックオフは手軽さ重視。
高く売りたいならメルカリか、専門買取の方がおすすめです!
② TSUTAYA
TSUTAYAでは店頭買取と宅配買取(TSUTAYAネット買取)の両方で本の買取に対応しており、赤本も対象に含まれます。
ただし赤本の買取価格は、ブックオフと同様に数十円〜数百円と低めです。
TSUTAYAは書籍全般の買取を扱っており、赤本のような教材専門の査定額を提示しているわけではないためです。
- 店頭買取:近くに店舗があれば持ち込みですぐ現金化できる
- 宅配買取:1点から申し込み可能、送料無料で自宅集荷
- Vポイント:買取金額200円につき1ポイント貯まる
赤本を単体で売るなら店頭買取、他の不要な本と一緒にまとめて売るなら宅配買取が向いています。
③ 参考書専門の宅配買取
赤本を含む参考書を専門に扱う宅配買取サービスは、ブックオフやTSUTAYAより高い査定額が期待できます。
参考書に特化したノウハウで査定するため、一般の書店買取では二束三文になる赤本にも、まとまった値段がつきやすい仕組みです。
- 赤本1冊300〜1,000円程度と査定額が高い
- 自宅から段ボールで送るだけで完結
- 送料・査定料が無料のサービスが多い
- まとめて売るほど買取単価が上がる場合もある
一方、宅配なので現金化まで数日〜1週間ほどかかる点と、査定額に納得できない場合の返送料が自己負担になるサービスもある点は、事前に確認が必要です。
「学参プラザ」など複数のサービスがあるので、公式サイトで買取保証やキャンペーンの有無を比較して選ぶとよいでしょう。

専門の買取業者だと、こんなに違うんだ!

手間を減らしつつ、そこそこの値段で売りたい人にはぴったりの選択肢ですよ!
赤本以外にも、学生が売りやすい商品はまだまだあります。
教科書やゲーム、コスメなど身近な物で稼ぐコツを、こちらの記事で紹介しています。
まとめ|時期を見極めてメルカリで赤本を売ろう
メルカリで赤本を高く売るには、時期・出品の仕方・発送方法をトータルで押さえることが大切です。
- 高く売るなら11〜12月と8〜9月が狙い目
- 2〜4月は供給過多で価格競争になりやすい
- 出品はタイトル・写真・価格の3点で差がつく
- 赤本は厚みがあるため送料を含めた価格設定が重要
- 安く売るしかない赤本は買取店との比較も有効
売り時と売り方を意識するだけで、同じ赤本でも手取り額は大きく変わります。
まずは相場を確認して、自分に合ったタイミングで出品してみてください。
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