「メルカリで複数アカウントは作れる?」
「スマホ2台分のアカウント作成は可能?」
「複数アカウントで運用したいのだけど、何か代案はない?」
メルカリ物販を始めてから、さまざまな理由で複数のアカウントを作成したいと思う人がいるのではないでしょうか。
メルカリでは、複数のアカウントを作成することは禁止されています。
違うスマホ端末を使えば、アカウント自体の作成は可能ですが、規約違反になるため行ってはいけません。
安定して物販に取り組むためには、メルカリアカウントに関する注意点を押さえておく必要があります。
- メルカリの複数アカウント作成はNG
- 違う端末でも複数アカウントを持つのが難しい理由
- 複数アカウント作成がバレたときの3つのペナルティ
- 複数アカウントを持ちたい人ができる対処法
リスクヘッジのために複数アカウントを持ちたい人に、おすすめの代案も紹介しています。
メルカリを安全に運用していきたい人は、ぜひ参考にしてください。
(かず)
代表取締役社長
物販ONEでは、物販・せどりのスキル習得や、副業・事業化を支援する教育メディアとして、ユーザーが安心して学び、適切な判断のもとで実践に移せるよう、以下の方針に基づいてコンテンツを制作しています。
- 各プラットフォーム(メルカリ、Amazon、Yahoo!オークション等)の最新公式利用規約やガイドラインを参照
- 物販・個人事業に関わる法律(古物営業法、特定商取引法、景品表示法、商標法等)に基づいた正しい知識を掲載
- 実際の受講生へのアンケート調査や、現場で実績を出す講師陣の検証・実践データに基づくリアルなノウハウを掲載
また、当サイトの記事の信頼性・正確性を担保するため、以下の公的機関や公式サイトの情報を引用・参照しています。
| 参照元 | 引用・参照内容の例 |
|---|---|
| 消費者庁 | 特定商取引法・景品表示法・ステルスマーケティング規制等の法規制 |
| 公正取引委員会 | 独占禁止法・再販売価格維持制度等の取引適正化ガイドライン |
| 総務省・経済産業省 | AI事業者ガイドライン |
| 各AI開発企業(OpenAI等) | 公式リリース・API利用規約・セキュリティポリシー |
| 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) | AI利活用における情報セキュリティ動向・ガイドライン |
メルカリ、Amazon、Yahoo!オークションなどの各販売プラットフォームや各種仕入れ先サービスは、規約・手数料・出品ルール・アカウントリスク等が異なるため、情報を混同することなく、それぞれの特徴や最新の注意点を明確に区別して分かりやすく掲載しています。

メルカリで複数アカウントを持つのは違う端末でもNG

メルカリでは、1ユーザーが複数のアカウントを持つことは禁止されています。
実際に、メルカリの利用規約にも以下のように明記されています。
個人のユーザー及びユーザー登録をされようとする方(以下併せて「ユーザー等」といいます)は、複数のユーザー登録を行うことができないものとします。
メルカリ利用規約
2つの端末で異なる電話番号を使えば、登録自体は行えるものの、本人確認などの過程でバレてペナルティを科せられる恐れがあります。
メルカリでせどりに取り組むのであれば、1つのアカウントで運用しましょう。
メルカリで複数アカウントを持つのが難しい理由4選

メルカリでは、利用規約により複数のアカウントを所持することが禁止されています。
そのため、複数のアカウントを持つことはできません。
理由として、以下の4つが挙げられます。
- 電話番号の認証が必要
- 本名の入力が必要
- 銀行口座の入力が必要
- IPアドレスや利用状況から発覚する
1. 電話番号認証が必要
メルカリの登録時には、電話番号認証が必要です。
電話番号を入力してSMS(ショートメッセージ)による端末確認を受けなければなりません。
アカウント登録時に必須の手続きで、複数のアカウントを作成しようとするとエラーが出てしまいます。
複数の端末でSIM契約をして、電話番号を持っていれば一時的にアカウントの複製は可能です。
しかし、他に入力する氏名や住所などの会員情報でバレてしまうため、最終的には登録できない仕様になっています。
2. 本名の入力が必要
メルカリのアカウント作成時には、本名の入力が求められます。
アカウント名の変更は可能ですが、登録時には生年月日を含む本人情報を入力する必要があります。
類似した本人情報や同一の名前での登録はできないため、複数のアカウントを作成することはできません。
偽名や家族・友人の名前を使用して一時的にアカウント登録ができたとしても、そのような行為はメルカリの規約に違反します。
他人になりすます行為は法的な問題に発展する可能性もあるため、お控えください。
メルカリでは、以下のような行為が禁止されています。
どのようなものが違反になりますか?
メルカリアカウントの不正利用(禁止されている行為)
- ひとりで複数のアカウントを所持(登録)すること
- ※メルカリのPRやキャンペーン企画等でメルカリが承認・用意した公式のアカウントは除く
- 他人になりすますこと
- 他人のアカウントを利用すること
- アカウントの譲渡、売買など
- その他、事務局が不適切と判断したもの
不正利用を防ぐため、ご自身の名前で登録する必要があるため、複数の端末を使い分けても複数のアカウントを登録することはできません。
3. 銀行口座の入力が必要
メルカリは売上金の受け取りをするのに、銀行口座の登録が必要です。
アカウント作成時は必要ありませんが、物販を行うにあたっては売上金を振り込む銀行口座を用意しなければなりません。
複数端末を使ってアカウント運用をしていても、振込先になっている銀行口座の名義が同じだと、事務局から警告が入るケースがあります。
身分証明書を用いた本人確認を両アカウントで求められることもあり、複数アカウントの運用がバレてしまうケースは少なくありません。
違う端末を使っても銀行口座の情報からバレてしまうため、複数アカウントの運用は避けましょう。
4. IPアドレスや利用状況から発覚する
メルカリでは、登録情報だけでなく、利用時のIPアドレスや端末情報もチェックしています。
同じWi-Fi回線を利用している場合、IPアドレスが同じになるため、同一人物による複数アカウントの運用だと疑われるかもしれません。
また、出品している商品の内容や取引パターン、ログイン状況などが類似していることでも発覚するリスクがあります。
違う端末を用意したとしても、これらの情報から同一ユーザーであると特定されるため、複数アカウントの所持は非常に難しいと言えるでしょう。
メルカリ物販の安全な始め方
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メルカリの複数アカウント作成がバレると受ける3つのペナルティ

メルカリで複数アカウントの作成が発覚すると、無期限の利用制限となることがあります。
その場合、以降の取引は行えなくなり、進行中の取引については継続して対応できるケースもあるようです。
売上金や購入ポイントについては、振込申請や払い戻しに関する案内があるため、ご確認ください。
具体的には、以下の3つのペナルティが考えられます。
- 商品・アカウントの削除
- 再登録の禁止
- 売上金の没収
ひとつずつ見ていきましょう。
1. 商品・アカウントの削除
メルカリで複数アカウントの運用がバレると、商品やアカウント削除のペナルティを科せられます。
当該端末のみならず、すべてのアカウントが削除される可能性があります。
処分の内容は違反の重大さによって変わるため、「これくらいなら大丈夫」という判断は通用しません。
削除されてしまうとこれまでの作業時間や労力が無駄になってしまうため、複数アカウントの運用は行わないようにしましょう。
参照:ヘルプセンター「アカウントの利用制限」
2. 再登録の禁止
メルカリで複数端末でのアカウント複製がバレると、ブラックリスト入りして再登録できなくなることもあります。
端末ごとではなく、本人名義自体がブラックリスト入りしてしまうため、メルカリせどりが一切できなくなってしまいます。
メルカリへの登録が行えなくなると、当然ながらメルカリ物販は一切行えません。
3. 売上金の没収
メルカリで複数アカウントを作成すると、アカウントに利用制限がかかり、売上金をすぐに引き出せなくなる可能性があります。
違う端末で運用していた場合も同様です。
利用制限がかかった際は、進行中の取引を継続して対応することになり、売上金や購入ポイントについては事務局から振込申請や払い戻しの案内が届きます。
ただし、出品していた商品データなどはなくなってしまうため、時間的な損失は生じます。
複数アカウントで運用できたとしても、そこに至る労力まで無駄になることは理解しておきましょう。
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メルカリで複数アカウントを違う端末でも作りたい人がいる理由4選

メルカリの利用規約で禁止されているにも関わらず、複数アカウントを作りたい人がいることに疑問を持たれる人もいるでしょう。
複数アカウントを作りたい人がいる理由は、主に以下の4つです。
- ジャンルを分けて専門店化できる
- アカウント停止によるリスクヘッジがしたい
- キャンペーンやクーポンの複数回利用したい
- 大量出品がしたい
順番に解説します。
1. ジャンルを分けて専門店化できる
メルカリの利用規約では、原則として1人1アカウントのみと定められています。
複数のアカウントを所持することは規約違反となり、アカウントの無期限停止などのペナルティを受ける可能性もあるでしょう。
もし出品する商品のジャンルごとに管理を分けたい場合や、特定のジャンルに特化してフォロワーを増やしたり、商品をより効果的に販売したいと考える場合は、規約に違反しない範囲での運用方法を検討することが重要です。
例えば、一つのアカウント内でカテゴリーを細分化したり、商品説明文を工夫したりすることで、管理のしやすさや商品への注目度を高める方法が考えられます。
2. アカウント停止によるリスクヘッジがしたい
アカウント停止によるリスクヘッジを見据えている人も、複数のアカウントを作成しようと考える傾向にあります。
メルカリで多くの商品を出品していると、トラブルに巻き込まれてアカウント停止につながってしまう恐れもあるでしょう。
例えば、偽物のブランド商品を誤って転売してしまった場合、ペナルティを受けて売れなくなってしまいます。
メルカリ物販で稼いで生活している場合、アカウント停止すると生活の手段がなくなってしまうことになりかねません。
アカウントを複数保持していれば「たとえ1つ削除されたとしても大丈夫」と考えます。
しかし、1つのアカウントを適切に運用していれば、そもそもアカウント削除に見舞われることはまずないので、余計な懸念と言えるでしょう。
3. キャンペーンやクーポンの複数回利用したい
メルカリでは、キャッシュバックキャンペーンや割引クーポンを配布しており、これらは取引を有利に進める有効な手段の一つです。
アカウントを複数持っていれば、こうした特典を何度も受け取れると考える人がいます。
しかし、メルカリの利用規約により、ユーザーは複数のアカウントを作成することができません。
複数アカウントの作成は禁止されており、利用制限の対象となる行為です。
4. 大量出品がしたい
メルカリは個人出品が基本で、一度に大量出品すると、業者だと判断されてペナルティを科せられる可能性があります。
短時間の大量出品のような、サーバーに負荷がかかる行為は、アカウントの一時利用停止などのペナルティにつながります。
複数アカウントを作成して出品を分散させれば、アカウント利用制限のリスク軽減が可能です。
複数アカウントの保有が規約違反である以上、大量出品したい場合はメルカリShopsを利用するなどが有効な対策となるでしょう。
メルカリのアカウント関連で注意すべき項目3選

メルカリのアカウント運用にあたって、注意すべきことは複数所持だけではありません。
最低でも、以下3点に注意しながら運用する必要があります。
- 家族間のアカウント共有はできない
- 同じ端末からは1アカウントしか作れない
- 銀行口座は自分名義のものを登録する
余計なことでペナルティを科せられないために、ひとつずつ理解しましょう。
1. 家族間のアカウント共有はできない
メルカリは第三者の商品を代理で出品することを禁止しています。
そのため、家族間でのアカウント共有ができません。
第三者の不正利用防止を行う観点から、家族間であってもアカウントの共有はできないことが明記されています。
家族で利用する場合は、それぞれのアカウントを用意しておくのがおすすめです。
2. 同じ端末からは1アカウントしか作れない
メルカリでは、1人1アカウントの利用が求められています。
そのため、同じ端末から複数のアカウントを登録しようとすると、エラーが表示されることがあるでしょう。
データ通信会社を変更して新しいSIMを購入し、別の電話番号で再度登録を試みた場合も同様です。
機種変更をした場合は、アプリをダウンロードしてログインすると引き続き利用できます。
3. 銀行口座は自分名義のものを登録する
メルカリの入出金を行う銀行口座は、自分名義の口座を使わなければいけません。
他人名義の口座を登録すると事務局の確認が入って却下されたり、認証できたとしても時間がかかったりします。
他人の銀行口座を用いるとアカウント複製を疑われる原因にもなるため、自分名義の口座を登録するようにしましょう。
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誤って複数アカウントを作ってしまった場合の対処法

複数アカウントの所持が禁止されていると知らずに、意図せず複数のアカウントを作ってしまったケースもあるかもしれません。
その場合は、焦って自己判断で操作せず、速やかにメルカリ事務局へ連絡しましょう。
別のアカウントを追加で作成したり、取引中の商品を急にキャンセルしたりすると、かえって状況が悪くなる恐れがあります。
問い合わせる際は、作成してしまった詳しい経緯や、現在利用しているアカウントの取引状況などを正直に伝えて指示を仰いでください。
「知らなかった」という説明は規約違反を回避する理由にはならないため、誠実な対応が求められます。
メルカリで複数アカウント所持したい人ができる2つの対処法

メルカリの複数アカウント所持ができなくても、大量出品やアカウント削除へのリスクヘッジをしたい人は多いはずです。
複数アカウントを所持したいと考えている人は、代案として以下2つの方法がおすすめです。
- メルカリshopを使う
- ほかのフリマサイトでも運用する
順番に解説します。
1. メルカリshopを使う
メルカリShopsは、メルカリのアカウントとは別に開設できるアカウントです。
通常のメルカリアカウントとの並行利用ができるため、出品する商品に応じて使い分けしてみるといいでしょう。
メルカリと違って大量出品も可能なため、大規模展開したい人にもおすすめです。
また、1つのショップを複数のスタッフアカウントで運営できるため、外注を雇っている人にも向いています。
ただし、開設できるショップは1つのアカウントにつき1つまでで、同じ人が複数のショップを所持することはできない点に注意しましょう。
参照:メルカリShopsガイド「ショップを複数開設したい」
2. ほかのフリマサイトでも運用する
メルカリ以外に、ヤフオクやラクマなどのアカウントを持っておくのも、おすすめ対処法です。
メルカリよりもユーザー数は少ないものの、利用している人の属性が異なるため、アカウントが利用できなくなった際のリスクヘッジになります。
とくにヤフオクは、メルカリとは異なる顧客層にアプローチできるため、登録を検討しても良いでしょう。
また、複数のプラットフォームで運用するのであれば、eBayも選択肢として考えてみてください。
販売先が基本的に海外になるものの、世界中のユーザーを相手に商品を販売できるため、今までとは違った商品が売れる可能性があります。
メルカリの複数アカウント作成は違う端末でもできない

メルカリは違う端末を使っても、複数アカウントは作成できません。
本人確認や電話番号認証などでバレてしまう可能性が高いため、1つのアカウントで運用するようにしましょう。
メルカリのアカウント利用制限によるリスク管理をしたいなら、ほかのフリマサイトやプラットフォームに登録しておくのがおすすめです。
メルカリ物販で稼いでいくには安全にアカウントを運用するのが大切ですが、初心者で何を対策すればよいかわからない人は、多いのではないでしょうか。
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